2008年02月25日
プロレスの契約形態
本当に厳しい世界なんですね。
精神と肉体の強い奴が勝ち残るって奴ですか。
大半の選手はプロレス団体と呼ばれる興行会社の「所属」となっている。日本ではプロスポーツ選手の雇用形態は社員にはできないので、個人事業主(請負)として契約している。専属契約を結んでいる場合は「所属」、それ以外は本来、フリーランスとなるが、ただ単にその団体へ出場機会が多いだけで「所属」と呼ばれている場合もある。厳密な契約書は存在せず、口約束・信用のみで契約を結ぶこともある。スタン・ハンセンは全日本プロレスとの契約は社長のジャイアント馬場との口約束のみで契約金を受け取っていたと語っている。
WWEは厳密な契約を結び、トップレスラーは契約金以外にも滞在するホテルや航空便での座席に高いクラスを保証されるなどしている。
契約期間は年間契約での更新制、興行ごとなど様々である。団体と契約すると、肖像権や商標権などの束縛が発生することが多い(メジャー団体の場合は、放映権を持つ放送局との権利関係も存在する)。退団後、リングネームや技の名前が商標登録されているために使用できず、リングネームや技の名前を変えることがある。
団体の経営方針との相違や活動の幅を広げるため、特定の団体に所属しないフリーランスのプロレスラーも多く存在する。フリーランスではあっても、個人事務所を持ち独自で興行を行う者もいる。
メジャー団体と呼ばれる大規模団体を除き、大半の者はプロレスラーでの報酬のみで生活が出来ないため、アルバイトなど他の仕事で生計を支えている。折原昌夫は産経新聞のグループ会社のウェブサイトで、「無名選手のファイトマネーは1試合500円である」と述べていた。DDTを主催する高木三四郎はテレビ番組で、高木自身が他団体へ出場する場合のファイトマネーは1試合で5?10万円で、DDTの若手のギャラは1試合1万円と述べた。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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